更に食味を追求した「葉取らずりんご」への取り組み

わたしは、りんごの究極の品質はやっぱり『味』だと考えています。 収穫が近くなると、毎朝りんご園を見回って、数本の樹からりんごをもぎ取って、 味がのったかチェックするのが日課になります。その結果、ある確かなことに気がつきました。

それは、樹齢や使っている台木によって味の「コク」に差があるということでした。 この「コク」というのは、糖度や酸度のように数値で表すことの出来ない味の深味ですが、確かにあります。 この「コク」を出すため、剪定などの諸作業にこだわりを持ってやっているのですが、 樹齢や枝齢(枝の年)が若い場合はどうしても困難な問題です。

そこで考えたのが、収穫まで葉を摘み取らないということです。 ズバリ、「りんごの味は葉っぱが作る」のです。葉を摘み取らないと、 果実にくっついた葉が日陰となって葉の跡が残ってしまいますが、その分、味は濃厚になります。

ただ葉を取らないということではなく、剪定などにも充分にこだわった、 工藤農園の味にこだわった新しい挑戦「葉とらずふじ」を是非お試しください。 ご注文はこちらから!

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