高圧洗浄機でかんたん!“粗皮削り”

 かつては、りんご園の春先の作業としてそのほとんどの園地で行われていた“粗皮削り”ですが、今ではその作業風景もあまり見かけなくなりました。  雪がまだ少し残る頃、園主が剪定している中で女性や年配者の仕事として、専用の道具 […]

活力あるりんご樹とより高い品質を目指して 自家製 “牡蠣殻木酢(かきがらもくさく)” を考案・チャレンジ!

 牡蠣は1日240リットルの海水を吸い込み、海の栄養分を体内に吸収することから良質のたんぱく質やミネラルなどを多く含んでおり「海のミルク」と呼ばれるほどバランスの良い食品として知られています。  牡蠣の身はもちろんですが […]

早生品種“きおう”の自然落果の要因

 例年8月最下旬から9月10日頃まで収穫する早生りんごの“きおう”はこの時期の品種としては果汁も多く、食味が良いことから国内外で人気が高まっている品種です。 こんな人気の“きおう”が今年(平成26年)お盆頃からボタボタと […]

無駄な花を早期に落とす “摘花剤の効果と使用のポイント”

 りんごは花を咲かせる際、前年の貯蔵養分をたくさん使います。従って花が多く咲くほど樹体の負担は大きくなります。   果実は花が咲いてそれが授粉し実になるのですが、りんごの場合、結実に必要な花よりも不必要な花の方が十数倍か […]

話題の“無農薬りんご”について

 数年前、某テレビ番組で放送されてからすごい反響の“無農薬りんご”。  わたしにも県内外の消費者やりんご生産者などいろんな方からの問い合わせが多数寄せられています。それだけ感心が高いことなんですね。   しかもわたしのホ […]

人気の“蜜入りりんご”を作るりんご生産者のリスク

(みんなが大好き“蜜入りりんご”)  最近特に“蜜入りりんご”の人気が高まっていまして、“蜜が入らないとりんごじゃない!”とまで思っている方も結構いるようです。   この“蜜”についてはコラムの“りんごの『蜜』について” […]

授粉用花粉の調合方法

(乾燥させて開葯し葯がついた状態の花粉)  授粉用の花粉は大変貴重なもので、10アール授粉するのに必要な花粉を採取する場合の目安として、収穫用手かごにいっぱいの花(およそ800グラム前後)が必要です。更にこうして採取した […]

春の晩霜被害

 発芽後、展葉してから開花、授粉、結実後(横径が10ミリ前後)までの期間は霜などの低温被害にとても弱い時期です。   特に弱いのは開花直前の花が風船状の時から落果直後の期間でマイナス1.8度以下の状態が30分以上続いた場 […]

『技』を結集! 工藤貴久作“葉取らずりんご”

 一枚の葉っぱも摘み取らず、反射資材を使って無理に着色を促すことをしなくてもご覧の通りしっかりと着色します。(因みに写真は日光が当たりにくい北側の枝になったりんごです)   私も取り組んでいる、”葉取らずりん […]