ホームレス中学生

(田村 裕著、ワニブックス)

いま話題の本です。正直なところ、今まで読んだ中で、 これほど『感謝する』という気持ちが伝わる本はなかったような気がします。

突然父に家族の“解散”を告げられ、公園生活をしたり、友人宅に泊めてもらったりすると、 たいていの人たちはどうしてこうなってしまったんだろうと“感謝”の気持ちよりも何かに対して、 恨みなどの感情の方が強くなるようなものだと思いますが、 田村さんはものの捕らえ方がいつもポジティブシンキングなんです。 とても大切なことを気づかせてもらえた一冊でした。

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