リカバリーショット

(平山 讓著、幻冬舎)

朝、通勤途中の車の中で聴いてた武田鉄也さんのラジオ番組で紹介されていて、面白そうなので読んでみました。

私はゴルフのことはまったく分からないのですが、この本では、カントリークラブの支配人や、メジャーではないけど、 さまざまなプロゴルファーのゴルフに対する意気込みや人生模様に触れられるようでなかなか面白い本でした。

なかでも特に“いいなー”と思ったのは、『タイガー対ふつうのおっちゃん』という章で、 阪神淡路大震災で全てを失ったおじさんが60歳でプロゴルファーとり、 平成17年にはタイガーウッズと試合をしてあわやタイガーに勝ちそうになったエピーソードは感動でした。 そのタイガーに『自分も彼の年齢になったとき、 おおいう美しいゴルフがしていられるようになりたい』といわせたおっちゃん、 勝ち負けを超えた素晴らしさを気づかせてくれました。

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