不食 人は食べなくても生きられる

(山田 鷹夫著、三五館)

実践思想家なる筆者が、それこそ実践している「食べない」ということについてどう思いますが? この本を読む前から、世界には実際に食べ物を食べなかったり、 なんだか土だけを食べている人たちがいることは知っていました。 それに、まったく食べないまではいかなくても、一般的に食べすぎではないかと思ってはいました。

さて、食べるということはごくあたりまえのことで習慣になっている今日ですが、断食するとどうなるか。 それは細胞なんかが若返るそうです。違う本にも書かれていましたが、 体調が悪いときは断食が効果的なそうです。 動物を見ても具合の悪いときは食べずにじっとしていますよね。 「食べる」ということは時には負担になることもあると私も思います。

だって私自身、具合の悪いとき(ほとんどありませんが)は断食すると良くなりますよ。

「不食」って極端かもしれませんが、なかなか面白い一冊でした。

コメントを残す