人生生涯小僧のこころ 大峯千日回峰行者が超人的修行の末につかんだ世界

(塩沼 亮潤著、致知出版社)

片道24キロ、高低差1300メートルの山道を一日1往復、 9年間に渡ってひたすら歩き通すという荒行『大峯千日回峰行』を満行した行者が、 そのとき体験や、それによって気づいたり得られた世界観、人生観が紹介された一冊。

著者曰く”人生すべてが修行”というものの、この一冊の本には、 文書ではあらわせないようなことがたくさん感じ取られます。

人間の体や精神が極限状態になったとき、どのようになるのか。 まだまだ自分には至らないところが多いこと。 分かっていても出来てないところが無限にあるということを気づかされた一冊です。

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