哲学 2008年6月28日 Filed under: 小野印刷所(島田 紳助 松本 人志著、幻冬舎)いままでタレントが書いた本は読んだことがなかったのですが、 司会やお笑い番組などで大活躍で勢いもある二人なので、ちょっと気になって読んでみました。 読んでみて感じたことは、テレビで見たりする二人とはだいぶ印象が違い、 繊細で、彼らの行動の一つ一つが緻密に計算された結果によるものなんだなと思いました。 周りをあまり気にしすぎず、とにかく自分が思ったこと、 それがたどんなに小さな世界でもとにかく「一番」を狙うことの大切さを感じました。Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Skype で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)