新・堕落論 我欲と天罰 2011年6月28日 Filed under: 小野印刷所(石原慎太郎著、新潮文庫)氏曰く、日本への遺書としたとしていますが、原発や増税、拉致問題、核など言い難いことやマスコミや政治家がこぞって意味もなく保身のために騒ぎ立てたくなく材料に、ズバリはっきりモノ申す彼の腹の据わった姿勢はいまの多くの政治家には見られません。時には過激ともいわれる氏の発言ですが、言葉尻だけをとらえる浅はかさは見直し、真にこの国のあり方を考えなければならないときですね。Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Skype で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)