言っていいこと、悪いこと―日本人のこころの「結界」

(永 六輔著、知恵の森文庫)

テレビやラジオなどで活躍している永六輔さんが、数十年ラジオなどを通して耳に残った言葉をあつめた一冊。
永さんはお仕事で全国各地を廻ったり、様々な職業や立場の方と話されることが多いようですが、 その時、聞いたことやエピソードなども数多く紹介されています。 「いまその業界ではそんなことになってるんだ」とか「あの事件や物事の裏側はこんなであったのか」など 興味の多い内容がいっぱい。内容もひとエピソードごとに短く文書がまとめられていて、 改まって黙々と読むよりも、ちょっとした時間に数ページ読むのがオススメ。
いろいろ興味深いことがたくさんですがこの本でグッと来たのは、映画「タイタニック」で 主演のレオナルド・ディカプリオが『どんなカードを引いても人生は宝物だ』といったこと。 人生は常にプラス志向でいきましょうね。

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